話題沸騰のボトックスなら万事オッケー!

えっ、ボトックスって注射でしょ?
化学物質の構造としてはアミノ酸6個ですので至って簡単です。
新開発された「アルジルリン」という成分を含んだ美容液などが「塗るボトックス」の正体です。
塗るのみでよくて注射をしないボトックスってあるの?
多分、ボトックスの皮下注射にその浸透は及ばないと考えられますが、皮膚の滑らかなイメージとか保湿等、肌全体の改善を促す作用もしわの消去のほかにも期待出来る、とされてます。

 

「塗るだけでボトックスと同じ効果を得られる」という事で、スタンダードにいつからか塗るボトックスと呼ばれるようになりました。
それでは、そのアルジルリンとは何なんでしょうか。
ボトックス注射はスペインは美容先進国ですが法律で禁止され ています。
美容液で「塗るボトックス」といわれるものがあります。
この事からボトックスと同様の作用により、筋肉の緊張を解くと考えられます。
ちなみに、登録商標であるボトックスの名はアメリカのアラガン社の製品でもありませんので本来、使えません。
スペインの会社が、ボトックスに代わる成分としてアルジルリンは開発したといわれています。
しわ治療のためそこで、ボトックスとおなじ働きをする成分の開発を急ぐ必要があったのみたいです。
成分も効果のしくみもボツリヌス毒素(ボツリヌストキシン)を利用したボトックスとは全てことなるものです。
6個のアミノ酸が結合をしたアルジレリン(Argireline)とは、ヘキサペプチド-3(hexapeptide-3)のことです。

 

凄く耳寄りなお話ですね。
神経伝達物質であるアセチルコリンを含む小胞がアルジルリンは、シナプス前膜と膜融合を起こして神経伝達物質をシナプス間隙に放出する段階を阻害する作用がある、とされます。
米国で2002年に発行された製造や組成関連の 特許は、スペインのLipotec社が現在保有をしています。